当店紹介


自動車、オートバイ修理、車検代行、改造車検、各種電子部品修理(RAM,CPU,IC 等交換)


オートマチック・トランスミッション修理、エアコン修理、板金塗装、配線修理

ロードレーサー(自転車)、ピスト(競輪プロ用)フレーム設計、組み立て&セッティング


ピスト(競輪用フレーム)設計致します。角度1分単位  長さ

0,01mmまで計算いたします。(このフレームはプロ用です)

各種パイプセット有りオーバーサイズのパイプ使用出来ます。

勝てるフレーム作りに御協力致します。






当店では、お客様の御希望に合った修理をいたします。たとえば、オートマチック・トランスミッション修理では、
高価<---------------------------------->安価
新品   リビルト品  オーバーホールキット修理  故障箇所修理  中古AT交換


リビルト品  (専門工場で故障箇所、及び消耗品の全てが交換されている)
オーバーホールキット修理  (当店にて、故障箇所、及び消耗部品セットの交換)
故障箇所修理  (当店にて、故障した部分のみ修理)
中古AT交換  (走行距離の少ない物を、探す事が大切)
以上の修理内容からお選びください。

現在、電装品(発電機、セルモーター、エアコン コンプレッサー等)及びパワーステアリング系部品については、 オーバーホールや故障修理よりも、リビルト品の方が安い場合が多くなりました。

これから、何年その車に乗るのかにより、選んで下さい。 さて、あなたはどのコースをお望みですか。


注意
当店ホームページには、一般的な内容しか書いていません。メーカーや車種により、かなり異なりますので、正しい情報は販売
店、ディーラー、整備マニュアル等の間違いの無い所から入手して下さい。(情報を公開しない外車ディーラーは多いので難しい
けど!)一部ホームページ公開されているものには、間違いや故障する可能性の有る点検方法も有りますので要注意!
ちょっと気になったものを、いくつか・・・・
@ ECUコネクター、ワイヤリング・ダイヤグラムが他車の物!
シングル・インジェクター・エンジンしかない車なのに、4本インジェクターになっていたので、気がついた!
A ECUのコンデンサー交換で、ドリルの歯を使用!
現在は多層基板が多く、表と裏の間に見えないが複数の基板の有る物が多く、表と裏の穴(スルー・ホール)で通じています。ド
リルの歯で穴を開けると、導通無くなり修理不可原因となります。
B オルタネターの点検方法でバッテリーのアースを外す!
エンジン始動している状態でアースを外し、エンジン止まれば充電量不足だって! ICレギュレーターは、その点検方法が故障
原因になります。取り外し取り付け時のスパーク発生によるECU,TCU、ABS、その他電子部品の故障原因やバッテリーの爆発
原因になります!プロはバッテリー上がりの車にブースター・ケーブルを接続時に、最後に接続するマイナス端子は、エンジン
又はボディーに接続しバッテリーには、接続しません!もちろん取り外しもその端子からです。バッテリー爆発は死亡原因にな
ります。ご注意下さい!
C ジャッキ・アップしての修理
必ず リジット・ラック(うま)を使用して下さい。ジャッキやリフトから車が落ちたのを知っています。ネクタイ姿で始動中のエンジ
ンを点検しない事、回転部品にネクタイが絡めば・・・・・危険な事はせず、正しい作業をして下さい。

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